誰にとっても恐怖のない大学へ。
出来事とその社会的意義
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この活動の発端となった出来事について。
xxxx氏はある大学の専任講師でした。
彼は性的指向を暴露される恐怖にさらされ、それは大学からの解雇と刑事罰という不条理にまで発展しました。
これはどこでも起こりうる問題です。性的マイノリティの権利と、安全で公正な職場としての大学を守る必要性は切迫しています。
私たちは公正性と大学の説明責任を求め、彼と国際的に連帯します。そして誰もが尊重される安全な学問環境があらゆる大学で実現されることを求めます。
進展を見届けましょう。
取材と連絡先。
メディア取材やインタビューについては、以下の支援チーム公式アドレスにご連絡ください。
campaign@fearfree-edu.jp
家族や友人、同僚にも相談できない大学・教育現場での問題を抱えている方も、上記アドレスからご連絡ください。一緒に問題を解決していきましょう。
ご自身の体験をシェアすることに抵抗のない方は、ぜひハッシュタグ #FearFreeEdu をつけ、こうした問題がつねに存在してきた/存在し続けていることをSNS上で訴えてください。その連帯は(私たちを含めて)同じように悩んでいる人たちを助けることになります。

